大塚製薬「エネルゲン」缶タイプが生産終了 原料費高騰などが理由、在庫なくなり次第終売

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   大塚製薬(東京都千代田区)がスポーツドリンク「エネルゲン」の缶タイプの生産を2023年2月で終了していたことが、J-CASTニュースの取材でわかった。原材料費の高騰や生産スケジュールの調整が困難なことが理由としている。

  • 生産終了した缶タイプのエネルゲン(編集部撮影)
    生産終了した缶タイプのエネルゲン(編集部撮影)
  • 生産終了した缶タイプのエネルゲン(編集部撮影)

ペットボトル、粉末、ゼリーに集約

   エネルゲンは1993年に販売開始。オレンジ色のパッケージが特徴的で、マラソンなど持久力を必要とする運動時のエネルギー補給を目的としたスポーツドリンクだ。当初は缶とペットボトルの2種類を展開し、のちに粉末タイプやゼリータイプも登場した。

   大塚製薬の広報担当者は23年4月5日、J-CASTニュースの取材に、エネルゲンの缶タイプの生産は23年2月で終了し、在庫がなくなり次第終売になると説明。原材料費の高騰や生産スケジュールの調整の難しさが理由だとした。今後はペットボトル、粉末、ゼリーの3タイプに集約するとし、「シーンに合わせてご利用いただきたいと考えております」と伝えた。

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