2024年 2月 22日 (木)

カウアン・オカモト、デヴィ夫人のジャニー氏擁護に反論 性被害「簡単に打ち明けられない」「あなたのような人に否定されるから」

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   元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト(岡本カウアン)さんが2023年7月19日、ジャニーズ事務所創業者である故ジャニー喜多川氏の性加害問題に関する投稿で波紋を広げているタレントのデヴィ夫人に対し、「ちゃんと一個ずつ気持ちを整理してから発言してくれると嬉しいです」とツイッターで反論した。

   デヴィ夫人(83)は7月18日、ジャニー氏の性加害問題をめぐり「昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である」などとツイッターで主張していた。

  • カウアン・オカモトさん
    カウアン・オカモトさん
  • カウアン・オカモトさんのツイッター(@kauan_okamoto_)より
    カウアン・オカモトさんのツイッター(@kauan_okamoto_)より
  • カウアン・オカモトさん
  • カウアン・オカモトさんのツイッター(@kauan_okamoto_)より

「ジャニー氏に対して、恩を仇で返すとはこのこと」

   デヴィ夫人は18日、「ジャニー喜多川氏の性加害問題が巷で取り沙汰されてもう長い」とツイッターで切り出し、国連人権理事会が来日時に被害を訴える当事者に聞き取り調査を行うことに言及。「日本の、一芸能事務所の問題を国際機関が調査に来るというこの事態、全く腑に落ちない」と疑問を呈した。

   ジャニー喜多川氏を「よく知っている」というデヴィ夫人はその印象について、「事務所の子を我が子のように愛しく大切に可愛がり、ワゴンに沢山のお弁当を載せて自ら各楽屋に配っていた」と振り返り、「特別な世界、関係性というものはある」と指摘する。

   デヴィ夫人は「ジャニー氏は半世紀に渡って日本の芸能界を牽引し、スターを育て、その非凡な才覚で何億何千万という人々を楽しませ、夢中にさせてきた」と述べ、「昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である」と批判。「既に日本中が知っている事をわざわざ世界に知らしめる必要があろうか」と主張した。

   デヴィ夫人は「ジャニー氏が亡くなってから、我も我もと被害を訴える人が出てきた。死人に鞭打ちではないか。本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない」などと述べた。

   その後、性加害を訴えた元タレントの告発を「勇気ある告白」と表現し、事務所改名の可能性にも言及した東山紀之さんについて、デヴィ夫人は「その才能を見出し、育て、スターにしてくれたジャニー氏に対して、恩を仇で返すとはこのことではないか。非礼極まる」と苦言を呈した。

「一生言えなくて苦しむ人がほとんどです」

   デヴィ夫人の投稿に対し、岡本さんはツイッターで19日、「様々な観点からお怒りだと思いますし 僕に対して言っていないかもしれませんが、一つ言いたいのはジャニーさんもよくデヴィさんのことを口にしていました」と反応。「ジャニーさんの功績が全部消えるわけではありません」などとコメントした。

   ジャニー氏について、岡本さんは「ただいくら愛していてもまだ性について何も理解できていない子供に対して性的な行為を行うのは極めて卑怯です」と批判した。

   「その出来事は簡単に打ち明けられるものではありません」とする岡本さんは、デヴィ夫人に対して「もし勇気を振り絞って言ったとしても あなたのような人に否定されるからです。一生言えなくて苦しむ人がほとんどです」とし、「ちゃんと一個ずつ気持ちを整理してから発言してくれると嬉しいです」とした。

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