「セリフ酷すぎ」「好感度上がる事なさそう...」 『真夏のシンデレラ』佐々木修、暴言連発に視聴者反発

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ブチギレる愛梨、責めない夏海...「一発アウト」「人としてどうかと思う」

   特に怒りを露わにしたのは、夏海の友人・滝川愛梨(吉川愛さん)だ。修に対し「アンタ、マジで何言ってんの?」とブチギレ、「今までのは見逃せてたけど、今回のは許せない」「なっつんに謝って」と謝罪を要求。修が「事実だろ」と開き直った態度をとると、愛梨はビンタをし、「いい加減にしろよ!なんで人の気持ちが考えられないの?」と激昂する。これはまずいと割って入った守(白濱亜嵐さん)が「修は他人の気持ちを考えてもわからない。それが修のコンプレックスでもある」とフォローするが、後の祭り状態だ。

   後日、修の反省した気持ちを察した夏海は、修を責めることはせず、「母親ならいるよ。私がこの家の母親だから」と笑顔で主張。修もこの言葉に納得したようで、2人は和解するのだった。

   不器用だけど根は優しいキャラとして描かれていた修。だが、今回の取り返しのつかない発言に対し、

「修、言い方が酷すぎてこの先何があっても好感度上がる事なさそう...」
「人としてどうかと思う。本当は優しいんだよね。ってならねーよ!」
「利久くんのセリフが酷すぎて、演技とはいえ可哀想。ここまで直接的に嫌な事言う人さすがにいないと」

などの感想が寄せられている。

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