「資産価値と考えれば、浪費ではないですね」
ヒカルさんは、5000万円のティファニーコラボのパテック・フィリップの腕時計、800万円の村上隆コラボのウブロの腕時計などを試着。
そして最終的に、ロレックスの腕時計を文字盤の色違いで3本購入決定。合計2420万円となったが、店員と50万円引きを賭けたじゃんけんをした結果、ヒカルさんは負けて値引きに失敗。20万円引きの2400万円となった。
届いたロレックスを眺めながら、ヒカルさんは「資産価値と考えれば、浪費ではないですね」としみじみ。「(ロレックスを)持ってるっていう優越感のためでもありますね」と語り、モチベーションも上がったようだ。
コメント欄では、「スーパーで買い物するみたいな雰囲気で飄々と3本も購入するんだからたまげるわ」「不動産以外でヒカルがこんなに派手に爆買いするの久々に見たかも」「一生お目にする事のない時計を知ることができありがとうございます」といった声が寄せられた。