「トレンドにも検索にも中々出てこないの本当永野って感じで笑う」
念願の優勝を勝ち取った永野さんだが、SNSでは思わぬ反応が上がっている。人気番組の恒例企画ということで話題になるはずの永野さんに言及する投稿が少ないというのだ。
同日、週刊文春による二股不倫スキャンダルの続報が投稿された「永野芽郁」さんと同じ名字だったことで、検索に埋もれてしまっていたようだ。
Xでは、「30-1グランプリで優勝したのに『永野』で検索しても永野芽郁ばっかり出てくるのがまたおもしろい」「永野が遂に30-1グランプリで優勝出来たのに、永野芽郁に掻き消されてトレンドにも検索にも中々出てこないの本当永野って感じで笑う」など永野さんに同情しつつ面白がる声が相次いでいる。
【30-1グランプリ 2025】ありがとうございました!→ https://t.co/be2qHNFxun#水曜日のダウンタウン
— 永野 (@naganoakunohana) May 8, 2025