「正直、ベッキーさんの時は特に何もコメントしなかった」
複数投稿にわたって持論を明かした岡野氏のもとには、「ベッキーの時も文春を批判したんですか?」「なぜ今だけ擁護するんですか?」といった指摘が寄せられたという。
岡野氏は、「正直、ベッキーさんの時は特に何もコメントしなかったと思う。理由は単純で、本業が忙しかったから」と説明。
「弁護士がXを連投し始めたら、きっと、仕事が暇なのか、仕事が行き詰まっていて気分転換を求めているのか。およそ、そんなところだと思う」とつづり、「私は今、左足ふくらはぎが肉離れ中で、予定が飛び、時間を持て余している。だからこそ、こうしてXであれこれ書いている」と明かした。
岡野氏は8日、「昨日、かぐらスキー場のメインバーンにあるコブに跳ねられ、着地が悪く左足のふくらはぎに『ビキッ』と嫌な感覚が走った」とし、肉離れを起こし療養中であることを明かしていた。
永野芽郁さんと田中圭さんのLINEトーク履歴の公開は、さすがにやりすぎ。
— 岡野タケシ弁護士【アトム法律グループ】 (@takeshibengo) May 10, 2025
報道の名を借りた公開リンチを見せられているようで、ただただ気分が悪い。
そもそも法律的には、他人のLINEトーク履歴を無断で抜き出す行為は、プライバシーの侵害であり違法。…