「『好きに話してもらえばいいや。形だけ聞いとこ』感がすごい」
こうした流れに、SNSではアナウンサーの「スルースキル」に言及する投稿が相次いだ。元衆院議員で群馬県議会議員の宮崎岳志氏も、Xで「開票速報で『再生の道』石丸伸二代表がインタビューされて石丸論法をまくし立てているのだけれど、今回はもうアナウンサーが『あ、そうっすか』的な感じで話を合わせもせず再質問もせずにあっさり流している。なんだか、『好きに話してもらえばいいや。形だけ聞いとこ』感がすごい」としている。
明日6/22(日)は #都議選 の投票日です。
— 石丸伸二 (@shinji_ishimaru) June 21, 2025
「投票したい人がいない」
そんな選挙をなくすために新しい選択肢を用意しました。
党のためではなく都民のために仕事ができる人が揃っています。東京都をもっと良くする道です。ぜひご覧下さい。https://t.co/P68NkOoGGN#再生の道