「敵国であれど文化を尊重し必要な最低限の折り合いはつけなさいという事」
「外国国章損壊罪」について、「国内でこんなことが起こるとは思っても見なかったんでしょうね。国民はすべて日本を誇りに思っていることが前提のようです。こういう盲点が日本の法にはいくつもありそうです。いい国だったんでしょうね。取り戻したいですね 」「日本人が日本国旗に先人達に敬意を評し大切にすることは明文化するまでも無い事であり、自明の理なのです。他国の国旗の保護は、敵国であれど文化を尊重し必要な最低限の折り合いはつけなさいという事なのです 」と説明するコメントもある。
へずま氏はサブアカウントでも、「これ酷すぎるでしょ。日本が舐められています。これは法改正すべきだ 」と訴えた。
その上で、「外交関係が悪化するという理由があるみたいだけど何で日本が我慢する必要があるのか 」と疑問をつづっている。
本当に腹が立つ。
— へずまりゅう (@hezuruy) July 29, 2025
日本国旗への「バツ印」は法的に問題は無くて外国の国旗を傷付けたら「外国国章損壊罪」になるなんておかしいだろ。
自国への敬意よりも他国を優先するのか。
先代の方々にこんなの見せれないな。 pic.twitter.com/YiHqTzshRr