黒沢年雄、行きつけうなぎ店に「がっかり」 久しぶりに行くと「有名店の奢りと勉強不足としか」

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   俳優の黒沢年雄さんが2025年8月28日にブログで、いきつけだったうなぎ店の味が落ちたと残念がっている。

  • 黒沢年雄さんの2020年1月7日のブログより
    黒沢年雄さんの2020年1月7日のブログより
  • うな重(写真はイメージ)
    うな重(写真はイメージ)
  • 黒沢年雄さんの2020年1月7日のブログより
  • うな重(写真はイメージ)

「老舗と有名店の奢りと怠慢...自分に置き換えて...今日も勉強になりました」

   黒沢さんは「がっかり?!」というタイトルのブログ記事を公開し、うなぎ店について言及。そこは「子供の頃初めて鰻を食べた店」だといい、「炊きたての真っ白な銀シャリに乗った鰻...世の中にこんなに美味しい物があるんだと興奮しました」と振り返った。

   一方、黒沢さんによると、「それからも暫く定期的に行ってましたが、ここ暫くご無沙汰してる」と、行きつけだったものの、最近は行っておらず、「久しぶりに食べに行きました」と久しぶりの訪問になったことを明かした。

   しかし、そのうなぎの味について黒沢さんは「がっかり...タレが塩辛く甘味もなくしょっぱい感じ!」。「友人も同じ事を言ってました」と明かし、「有名店の奢りと勉強不足としか思えない...もう行く事もないと思います」とした。

   また、黒沢さんは「我がシニアマンションの特別食の3000円の鰻重の方が数段旨い!」と断言し、「老舗と有名店の奢りと怠慢...自分に置き換えて...今日も勉強になりました」とつづっていた。

   この投稿に黒沢さんの元には、「私もつい最近行きましたが黒沢様ご指摘のようになんだか昔の味ではないような感じがしました」「子供の頃から馴染んできた老舗の味が失われてしまったのは、淋しいですね」という声が集まっていた。

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