「一日外で立つしかできなくなります」
その後、神永さんは午後3時にあらためてXを更新し、「引っ越しは火曜日、水曜日にはするなと言う話」と結論付け、今回の出来事について、
「引っ越し当日、引っ越し先に到着、管理会社から渡されていた鍵がそもそも刺さらない」「管理会社が水曜定休なので電話が繋がらない。メール、LINEなど全ての連絡が取れそうなものに鍵が違う旨を連絡。引っ越し業者は時間通り到着、事情を説明し待ってもらうことに」
と振り返った。
結局、管理会社と連絡がついたのは4時間後。しかし、電話で説明しても管理会社は「訳がわからない様子」だったという。とはいえ、なんとか事情は通じたようで、その2時間後に「管理会社が来て鍵ごと交換するとのこと」で新居に来てくれたことを明かした。
また、「ギリギリまで待ってくれてた引っ越し業者が搬入してくれて6時間にわたる大引っ越しが終わった」と報告した。
神永さんによると、原因は「オーナーが鍵を交換しそれを管理会社に伝えてなかった」ことだった。「実際電話で話していたりする間管理会社はかなり焦っていた」と明かした。
今回のトラブルに神永さんは「事前に行けば解決だけど県を跨いでいたし厳しいように思う」としつつ、「教訓としてはとにかく管理会社が休みの日に引っ越すのはやめよう。まじで。一日外で立つしかできなくなります」とつづっていた。
【速報】
— 神永ダリ (@_whiteday_314) November 25, 2025
管理会社から渡されてた鍵で新居が開かない、管理会社に電話が繋がらない、間も無く引っ越し業者が到着
【爆報】
— 神永ダリ (@_whiteday_314) November 26, 2025
新居に到着から6時間、引越し屋さん待機から4時間、扉開いた
【引っ越しは火曜日、水曜日にはするなと言う話】
— 神永ダリ (@_whiteday_314) November 26, 2025
引っ越し当日、引っ越し先に到着、管理会社から渡されていた鍵がそもそも刺さらない。
管理会社が水曜定休なので電話が繋がらない。メール、LINEなど全ての連絡が取れそうなものに鍵が違う旨を連絡。
引っ越し業者は時間通り到着、事情を説明し待って