「神経質になってしまいます」
堀さんによると、映ったものは「見た目だけでは怪しいものだが、何とも言えないものらしく、何モノかも分からないまま」と、いまも不明とのこと。「でももちろん、今のところ自覚症状もなく、大きさも変わらずです」と明かした。
なお、2019年の舌がんの画像検査にも現在とほぼ同じ大きさで写っていたとのことで、「それを考えれば悪性ではない可能性が大だそう」としつつ、「最悪がんの卵のようなものだった場合いつ悪さをするか分からないため、見張っておく必要性はあるとのこと」と定期的に経過を見ていくことを明かした。
堀さんは、「私は親とその兄弟みんな、肺のがんで亡くしているから、やはりそこの部位には神経質になってしまいます」とつづりつつ、「そういうこともあり...今後その卵が悪さしても、すぐにやっつけられるよう、きちんと検査を受けていきますよ」と明かしていた。