展示評価も「引き続き勉強させていただきたい」
小野田氏は、これまでの知見を「専門の先生方に聞いても『よく分からない、分かるけど、よく分からないのが量子なんだ』という風にお話をされることもありまして。本当に感覚でつかんでいく。例えば、生きているけど死んでいる猫とか、色んな現象が分かるんだけど分からない、ここが本当に魅力的でもあり難しいところでもあり」と説明した。
そのうえで、量子コンピュータ・ディスコに関して「量子の色んな組み合わせみたいなものを感覚で『こういう現象が起きるんだ』というのをすごく実感できる」「頭で理解するというよりも、感覚で腑に落とさせようとしてくれる良い試み」などと評価した。
子どもたちも体験していたと振り返り、「よく分からないけど楽しんでいるうちに感覚的には『こうしたらこうなる』というような、やり方を学んでいくという点ではすごく良い展示だと思いましたが」と絶賛しつつ、質問に対して下記のように答えていた。
「どこまで深まったかは、申し訳ございません。引き続き勉強させていただきたいと思います」