1か月後の「心当たりのない請求」で気づいたこと
約1か月後、確定申告の準備で利用履歴を確認していたときに、見覚えのない「1万円の請求」を発見した。
「1月に大きな買い物をすると散在する年になる......っていう言い伝えを昔から信じていたので、『そんな出費したっけ?』と驚きました」
請求日を確認すると、「あの英語メール」が届いた日にちと一致していたのだ。
「そこでようやく、『あのとき登録したやつだ!』と思い出しました。冷や汗が出ましたね」
幸いメールを削除していなかったため、再ログインして内容を翻訳すると、それは「月額制の英語書籍読み放題サービス」だったという。
「もちろん、すぐに解約しました」
前田さんは早めに気づけたため引き落としは1か月分で済んだものの、広告に掲載されていた「300円の福袋」は届かなかった。
「結局、1万円を払っただけでした。それ以来、ネットの福袋やお得セールには一切手を出していません」
何気なく目にしがちな年始の広告。予期せぬトラブルに気を付けたい。