「日本は圧倒的に不利」中国の対日嫌がらせ レアアース輸出の規制強化「どんな理屈だって作れる」

「日本が苦しんでくれなければ、やる意味がない」

   「じゃあ、日本がどうしていくかということですよね。中国がこれ以上のことをやってくる可能性があるので、それでも日本は『欲しがりません、勝つまでは』で耐えるんですかって。そういう話です」と案じた。

   ゲスト解説の小原凡司氏(笹川平和財団上席フェロー)も、「まさに中国が狙っているのはそこだと思いますね。(略)日本が苦しんでくれなければ、これ(対日圧力)をやる意味がないということなんです」と説明する。

   さらに玉川氏は、「する必要がないことをすることがどれぐらいの影響を与えるかってことを、国のトップには考えてもらわないといけないと思います。日本の経済はこれからどういう風になっていくかって、(経済界は)相当恐れていると思いますからね」と語った。高市発言のツケは大きい。

(シニアエディター 関口一喜)

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