「あわよくば自民党の一部も参加してくれないか」 立憲民主党と公明党が組む「中道改革連合」党首は誰に

国民民主が加わった時は非常に強い大きな勢力に

   恵さんが「立憲と公明が手を組むじゃないですか。この二つだけですか」とささやくように聞くと、周囲から「え~っ」といった声があがる。

   田﨑さんも、

「ここはですね、あの~、立憲側は国民民主党の協力を得られないか呼びかけている。あわよくば自民党の一部も参加してくれないかということで動いている。自民党はなかなか難しいし、国民民主も独自路線で動いている。ただ国民民主が加わった時は非常に強い大きな勢力になる」

と解説した。

   恵さんも「昨年は二つ山を作って政権交代なるか、どっちの山に登るんですか玉木(雄一郎代表)さん、ってやってたんですものね」と話す。田﨑さんは「先ほど申し上げた通り、党首が決まっていない。玉木さんが党首になればいい」と話し、玉木党首で国民民主党の協力を得ることができるかどうか注目ポイントだと指摘した。

   この番組放送後に、立憲民主党の野田佳彦代表は公明党の斉藤鉄夫代表との党首会談後、両党が新党結成で合意したことを明らかにしている。両党の衆院議員が今後、それぞれ離党し、新党に参加する手続きをとることになった。

   まだまだ何が起こるかわからない。一寸先はまだ、闇である。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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