小沢一郎氏、首相官邸の「大雪に警戒」ポストに批判 「言っている首相本人がこの時期の解散総選挙を決めた」

   立憲民主党の小沢一郎衆院議員が2026年1月21日にXを更新。同日に首相官邸公式Xが投稿した大雪に警戒するよう呼びかけるポストを引用し、「言っている首相本人が、自己都合で、この時期の解散総選挙を決めた」と批判した。

  • 小沢一郎氏(2016年6月撮影)
    小沢一郎氏(2016年6月撮影)
  • 小沢一郎(事務所)のX(@ozawa_jimusho)より
    小沢一郎(事務所)のX(@ozawa_jimusho)より
  • 小沢一郎氏(2016年6月撮影)
  • 小沢一郎(事務所)のX(@ozawa_jimusho)より

「総理の考え方がよく分かる」

   21日から日本列島に襲来している、数年に一度といわれる大寒波。災害・危機管理情報を担当する首相官邸公式Xは21日に「『大雪に対する緊急発表』を出しています。 大雪に警戒を! 」とポストし、安全を呼びかけた。

   一方、小沢氏はこのポストを引用し、「『大雪に対する緊急発表』を出しています。 大雪に警戒を! 不要不急の外出を控えて...」と呆れたようにつづり、「と言っている首相本人が、自己都合で、この時期の解散総選挙を決めたのである」と指摘した。

   また、小沢氏は、「北日本は極めて危険な状況。『足元が悪くて恐縮です』で済むのか?」と疑問を呈し、「総理の考え方がよく分かる。生活現場を見ていない」と批判していた。

   このポストに小沢氏の元には、「大雪への警戒は国民の命を守る公的な防災呼びかけであり、憲法上の権限に基づく衆議院の解散とは次元が異なる話」「いや、昨日決めて明日投票とかなら分かりますが、投票はもっと先ですよね?」「それはいくらなんでも言いがかりだと思いますよ」という声が集まっていた。

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