「NPBの選手だったら二つ返事で出場する」
高木氏が本命に挙げたのが、大リーグのボストン・レッドソックスに所属する吉田正尚外野手(32)だ。吉田は前回大会にも出場し、準決勝のメキシコ戦で殊勲の3ランを放ち、チームの世界一に大きく貢献した。
高木氏は「ここまで発表できないのは、メジャーリーグの誰か。(NPBの選手だったら)二つ返事。球団を差し置いて発表していると思う。『絶対に行きますから』みたいな。大谷と野球ができるのだから。それを考えると、吉田が濃厚だと思う。井端監督の選手の選び方、見極め方を総合すると吉田だろうなと思う」と予想した。
そして、吉田がチーム事情などの理由によって出場できなかった場合について言及した。
「吉田でなかったとしたら、外野手を選ぶと思う。(25年の)日本シリーズの活躍をみると、(ソフトバンクの)柳田(悠岐)。吉田の代わりだったら必要になる。ただ、『長打はもういい』となると、足で『(日本ハムの)五十幡(亮汰)を入れておくか』とか。吉田がダメならば、俺の推測では柳田か五十幡になる気がする」
大会2連覇を目指す侍ジャパン。最後の1枠が誰になるのか。井端監督の決断に注目される。