元女子スピードスケートで五輪2大会メダリストの高木菜那さんが2026年2月5日、ミラノ・コルティナ五輪の競技解説で現地入りした先の悩みをXで明かした。「これはどうやってシャワーを浴びたら」高木さんは4日にミラノに到着したことを明かしていた。5日の投稿では、部屋の写真を披露しながら、「これはどうやってシャワーを浴びたら床が水浸しにならずに済むのか...オリンピックの課題がまた一つできてしまった...」と驚きを伝えた。日本の一般的な浴室に比べると珍しいような構造で、浴槽はなく、洗面台とシャワー、トイレが地続きにあり、薄手のカーテンで仕切られている様子だ。高木さんは「皆様。良い方法求む」と助けを求めている。投稿は5万件超の「いいね」を集め、「正直シャワー周りの床は水浸しになるから諦めるしかない」「普通に浴びて、床が若干斜めになっているから大丈夫です」「バックパッカーたちが『ビーサン必須』という理由がここに詰まってる」「お風呂事情は海外と日本で全然違うんですね」といった声が寄せられている。高木さんは18年平昌五輪でスピードスケート女子団体パシュートとマススタートで金メダルを獲得。22年北京五輪で女子団体パシュートで銀メダルを獲得し、現役引退した。ミラノ五輪については25年12月17日にインスタで、スピードスケート女子1000メートル以上と男子1500メートル以上で放送される種目の解説を務めると発表。引退後初の五輪だとして、「私の知識と私の想いを言葉にのせて皆様にスピードスケートの面白さオリンピックの楽しさ素晴らしさを届けていきます」などと伝えていた。
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