自民女性候補者、「子どもを犠牲に...」批判に反論 「子どもがいる男性政治家には言わない」

   衆院選に自民党から立候補している門寛子氏が2026年2月5日にXで、選挙活動について寄せられる「子どもを犠牲にして」といった批判に反論した。

  • 立候補と子育ての両立は大変だ(写真はイメージ)
    立候補と子育ての両立は大変だ(写真はイメージ)
  • 門寛子氏の訴え。子どもめぐる揶揄は「男性政治家には言わないんですよ」
    門寛子氏の訴え。子どもめぐる揶揄は「男性政治家には言わないんですよ」
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  • 門寛子氏の訴え。子どもめぐる揶揄は「男性政治家には言わないんですよ」

「政治家や候補者だけではないはず」

   発端となったのは、自民党の鈴木貴子広報本部長が4日に行った門氏の応援演説の中で、2人の子どもを育てているという同じ立場からエールを送ったこと。その際、鈴木氏は「2週間、私も子どもに会ってません」と話していた。

   これに対し、あるXユーザーが「身近なものすら犠牲にし、国民のなにが守れるというの?」と苦言を呈した。

   このポストに対し、鈴木氏は「確かに、選挙期間中は子ども達に寂しい思いをさせているのは事実です」と返信。一方、子どもたちからは「おしごとがんばってね」といったメッセージを受け取り、それが原動力になっていると明かした。

   また、鈴木氏は「確かに人生で最も大切な我が子との時間を犠牲にしているのかもしれません」としつつも、「だからこそ"ごめんね"より"あいしてる。だから頑張れる"と私は伝えたいと思います」と書き込んだ。

   さらに「何より、お伝えしたいのは働きながらの子育ては常に葛藤との連続のはず。それは政治家や候補者だけではないはず」とし、「そんな皆さんの声、声なき声を政治に反映してまいります」とあらためて意欲をつづっていた。

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