「高市さんの意向に従わざるを得ない傾向が強い」 自民党の歴史的圧勝で「総理の力が影響力を及ぼしそう」

   自民党の歴史的大勝で終わった衆院選から一夜明けた2026年2月9日の情報番組「サンシャイン!」(フジテレビ系)は圧勝の理由と中道の今後について話し合ったが、MCの谷原章介さんは「昨日深夜まで見ていましたが、ここまで勝つのかというほど当選確実の報道が出て」と自民党圧勝について驚いた。

  • 高市早苗首相(2025年12月撮影)
    高市早苗首相(2025年12月撮影)
  • 「中道改革連合」の野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表
    「中道改革連合」の野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表
  • 高市早苗首相(2025年12月撮影)
  • 「中道改革連合」の野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表

「高市さんの選挙演説が重なるたびに熱が加速していった」

   ゲストの政治ジャーナリストの岩田明子さんも「正直、ここまで大勝するとは思わなかった。選挙が始まった時には(公明党の支持層である)学会票が中道に流れるのではとか、解散の大義への疑問とか寒波による影響とかあったが、いざ選挙が始まると高市さんの選挙演説が重なるたびに熱がどんどん加速していった印象だ」と振り返った。

   フジテレビ解説委員長の松山俊行さんは「解散の会見で高市さんが総理大臣に自分かそれとも自分以外がふさわしいかを選んでほしいと言った構図がそのまま選挙戦に持ち込まれた。SNSで高市さんの動画が拡散して他の政党の動画よりも圧倒的に高市さんの動画が見られた、まさにSNS全盛時代の選挙だった。政策よりも推し活の選挙戦だった」と話した。

   自民圧勝について意見を求められたタレントの松嶋尚美さんは「こんなに議席を伸ばすと最初はいろんなものが早くまとまるのかなと思っていたが、自民党の中にも少し考えが違う人たちがいるのでここまで取り過ぎると(政策や方針などについて)党内でいろいろもめそう」と話した。

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