中日・新外国人選手サノー、Tウッズの再来か?識者「40本塁打&100打点」期待も...守備は「不安」、それでも「目をつぶるしか」

「まだまだキレもなければ、体重も重い」

    「オフでちょっと太ったりとか。動いていなかったというか。バットは自分の範囲の中でスイングをすればいい話。でも、守備は動かないといけない。それなりの体のキレとか、瞬発力とか、いろいろいる。それがまだまだキレもなければ、体重も重い。すべてが守備に向かない体をしている」

    そして、こう続けた。

    「守備に関して言えば、今の段階では、打ってくれるのだから目をつぶるしかない。これはひとつの悩みかもしれない。でも、(本塁打を)40発打って100打点を上げてくれれば、ある程度目をつぶりながら、勝ちゲームで守護神が出てくると同時に守備固めにいくという形をとればいいと思う」

    大リーグ164本塁打のサノーは、中日最強助っ人と称されるタイロン・ウッズ選手の再来と期待さている。ウッズは05年から08年まで中日に所属し、06年に47本塁打を記録して本塁打王のタイトルを獲得したスラッガーだ。

    現役時代のウッズを知るという高木氏は、「(サノーは)ウッズと同じくらいのパワーは持ち合わせている」と太鼓判を押した。

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