ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの開会式で熱唱したマライア・キャリーに浮上した口パク疑惑に、「情報ライブミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)の司会・宮根誠司さんは「ご本人に間違いない」と擁護した。生歌かどうかは明らかにしなかったので英国タブロイド紙「デイリー・メール」が口パクだったと報じ、ある観客は「音声に比べて口の動きが遅れる時があった」といい、ショーの演出者も「録音はした。高度な国際イベントでは一般的」と説明し、生歌かどうかは明らかにしなかったことで騒ぎが広まっている。2026年2月11日放送の「ミヤネ屋」でも「五輪・超最速裏ネタSP」コーナーで取り上げ、じゃあ実際の映像を見てみようと、マライア・キャリーの歌唱VTRが流れたのだが、宮根さんは「(口パクか)わからんね。もうなんか、マライア・キャリーが出てきただけでOKだね」と苦笑い。赤星憲広も「口パクでもいいんですよ」コメンテーターの野球評論家・赤星憲広(元阪神タイガース選手)さんは、「口パクでもいいんですよ、別に。事前に録ったっていうことは、ちゃんと歌ってくれてるやつを録音してるわけでしょ」と賛同する。宮根さんは「ご本人の歌声には間違いない」といよいよ力を込めた。口パクか生か......どちらにせよ、彼女がイタリア語で歌った「ボラーレ」(正しくは「青く塗られた青の中で」)は素晴らしかった。(シニアエディター関口一喜)
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