作家の室井佑月さんが2026年2月11日、夫で中道改革連合の米山隆一氏への思いをXでつづった。「夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる。もう離婚して」室井さんは25年12月6日にXで体調不良を訴え、8日には「これから緊急手術になった」と投稿した。米山氏が自身のXで「手術はうまくいき、麻酔からも覚めています」と報告していたが、室井さんはこの投稿を引用し「この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる。もう離婚して下さい」と訴えた。室井さんはその後も、たびたびXで米山氏への不満を吐露。16日の投稿では、「あなたの味方をしていると、毎日小石をぶつけられ痛いんです」と悲痛な思いを明かしたが、17日以降、更新が止まっていた。「一時はバスタブも跨げないほど痩せちゃって」最後の投稿から約2ヶ月が経った26年2月11日、室井さんは「お久しぶりです。昨年末から、Xの更新を止めていました。心配してくれた人、ありがとね。返事できなくて、ごめんなさい」と投稿した。「心身のバランスを崩し、腎炎から緊急手術、そしていわゆるカサンドラと呼ばれる状態におりました(一時はバスタブも跨げないほど痩せちゃって)」と明かした。パートナーをはじめ、近しい人がアスペルガー症候群をはじめとした共感性の低い特性がある場合に起こる「カサンドラ症候群」のこととみられる。室井さんは「今は回復し、元気!(顔も丸顔に戻りました!)」と報告。「今はいろいろ大変な時期だと思うし」室井さんは、米山氏との関係について「能力が高く、強い特性を持つ人と生活を共にする中で、関係の中で生じやすい役割や負荷があることを、ようやく整理して捉えられるようになりました」とした。離婚を訴えていた室井さんだが、「彼の特性を理解し、一緒にやってくつもり。今はいろいろ大変な時期だと思うし」と離婚はしない意向を明かした。「それにさ、療養期間にいろいろ学んだんよ」ともいい、「私は言葉にするのが仕事だから、それがいつか同じような立場にいる人や、立ち止まっている人の応援や参考になることがあればいいな、と思ってる」と今後の展望を示した。「励ましのメッセージは、ベッドの中で何度もくり返し読んだ。私なんかを待っててくれる人もいるんだと頑張れた」とし、「ありがとう! ほんとうに!」と感謝をつづっている。室井さんの投稿には、「回復おめでとうございます。よかった。めちゃくちゃ心配していました。室井さんの体調もだけど、お二人の関係についても」「おかえりなさい。でも無理したらダメですよ! 困っている人のために言葉を紡がれる室井さんは素敵だけど、ご自分のことも大切になさってくださいね」など、安堵や応援の声が寄せられている。
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