元お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」でタレントの田村淳氏が2026年2月11日にXを更新し、いわゆる「エプスタイン事件」に関与しているとする憶測を受け、「デマが拡散されている」と否定した。少女らに対する性的人身売買などの罪で起訴され、勾留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関して、25年12月から米司法省が資料を公開。多数の著名人との関係が取り沙汰されるなど波紋が広がっている。「エプスタイン島のことは、恥ずかしながら昨年まで本当に知らなかった」田村氏は投稿で「エプスタインの件で根も葉もない。事実無根の噂が飛び交ってるので...しっかりと訂正しておきたいと思いポストします」と訴えている。まず自身が出演したABEMAのニュース番組「ABEMAPrime」(アベプラ)の25年放送回を振り返って「エプスタイン島を知ってるか?とゲストに聞かれて、知らないと答えたことから端を発しています」といい、その後の騒ぎを「あれだけの大きなニュースを知らないなんておかしい!という声が上がり、そこからビルゲイツ氏と仲が良いから淳も関与しているとか」と説明した。なお、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏はエプスタイン氏とのつながりが疑われた1人だが、米CNNは26年2月6日、ゲイツ氏の代理人が「エプスタイン氏に関連するいかなる違法行為にも関与していない」と述べたと報じている。田村氏はほかに、過去のイベント出演について、エプスタイン文書に名前があるとされる日本人とともにポスター掲載されていたことで疑われたとも。「そこから田村淳もエプスタイン事件に関与してるというデマが拡散されているという流れです」としながら、下記のように断じた。「エプスタイン島のことは、恥ずかしながら昨年まで本当に知らなかったです。そこは勉強不足、情報不足は認めます。ですが、知ってるのに知らないフリをしている!怪しい!エプスタイン事件に関わってるんだ!というのは飛躍しすぎだと思います」SNS投稿・拡散に「訂正と謝罪を求めます」ゲイツ氏に関しては「私は2011年にビルゲイツ氏に外務省経由で、ポリオワクチンのことを広める為に協力して欲しいとビデオメッセージをもらったことがあります」としつつ、「どのような経緯でビデオメッセージが作られたのかは知りませんが、私はビルゲイツ氏と親交はありません。会ったこともないし、直接話したこともありません」と明かした。前出の日本人の件も「私は違うトークセッションですので、直接お会いしてないし面識もありません」という。下記のように怒りを滲ませている。「無理矢理エプスタインとの関係をこじつけて、都合の良い情報に変換して、発信するのはとても許せるものではありません。この事実無根の内容をSNSでポストされてる方、拡散されてる方には訂正と謝罪を求めます。そして酷い投稿には厳正に対処していきたいと思います」
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