中道改革連合・枝野幸男前衆院議員が2026年2月12日、国会の議員会館事務所と議員宿舎の撤収について、「何とか期限を守れそうです」などとXで報告した。また、今回の衆院選で落選したその他の議員も、議員会館や宿舎の撤退に関して報告している。
枝野幸男「ご支援に感謝し、お詫び申し上げます」
2月8日投開票の衆院選で、中道は公示前の172議席から49議席へ減少。埼玉5区で立候補した枝野氏は敗れ、比例北関東ブロックでも復活できず落選した。9日のX投稿で、「力及ばずご期待に背く結果となりました。この間のご支援に感謝し、お詫び申し上げます」などとコメントした。
枝野氏は12日に再びXを更新し、「この間、多くの皆さんから暖かいお言葉のポストをいただいています。本当にありがとうございます」と感謝を示した上で、「本来であれば個別に御礼申し上げるべきところ、申し訳ありません」と謝罪。
続けて、「国会事務所と議員宿舎の撤収は、多くの皆さんにご協力いただき何とか期限を守れそうです」と報告した。
枝野氏を巡っては、立憲民主党の福山哲郎参院議員が10日、「今日の午後、枝野幸男さんの衆議院会館に行ってきました。元気そうでした」とXで報告。福山氏と枝野氏が並んでいるツーショットを披露しつつ、「とはいえ荷物を整理されている姿は寂し過ぎます。痛恨の極み」と記していた。
枝野氏のほか、中道改革連合・市来伴子氏や太栄志氏、阿部祐美子氏なども、議員会館から撤収することをXで報告している。