読売テレビ・日本テレビ系の午後の情報ワイド「情報ライブミヤネ屋」の終了を、司会の宮根誠司アナが2026年2月12日放送で生報告した。番組の最後に、「重大発表というほどのことではありませんが」と照れながら話し始めた。「もう一度、局アナの1年目のような気持ちに戻って」「実は、この9月の末をもって、私、このミヤネ屋を卒業させていただく運びになりました」と伝え、「視聴者のみなさん、20年もご視聴いただき、お付き合いいただきましてありがとうございました」「番組スポンサーのみなさんも、大変長い間ご支援いただきましてありがとうございました」と頭を下げた。なぜ卒業するのか。「まだ元気なうちに、もう一度、局アナの1年目のような気持ちに戻って、がむしゃらに仕事に取り組む、自分を見つめ直すという期間は、これが最後になるんじゃないかと思って......」という。7月で20年、ここらあたりが潮時と考えたのか続いて、コメンテーターたちに感謝を述べ、「誇れるのは自分ではなく支えてくれたスタッフたちだ」とねぎらい、「このスタッフなら、この後も、きっともっとすごい番組を作ってくれると思いますので、今後ともよろしくお願いします」としんみり語った。しかし、やはり宮根アナだ。そのあとで、「ひょっとしたら、『やめるのやめた』という可能性もありますんで、その時はまたご報告させていただきます」と笑わせた。宮根さんはいま64歳。報道・情報番組のキャスターたちは、久米宏さんは59歳で「ニュースステーション」、古舘伊知郎さんは61歳で『報道ステーション』を辞めている。「ミヤネ屋」は3月で放送5000回、7月で20年となる。宮根さんもここらあたりが潮時と考えたんだろうか。すでに、バラエティー番組のMCのオファーが来ているという情報も流れている。(シニアエディター関口一喜)
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