参政党・神谷宗幣代表が2026年2月12日、「党員の皆さんへお願い」と題した注意喚起をXで行った。「個人に対する人格攻撃などはいけません」「不確かな情報を憶測で流すことは信頼を失う元です」などと呼びかけている。「『やり返す』『汚い言葉で応じる』ことはやめておきましょう」神谷氏は、「党員の皆さんへお願い」と題した文章を投稿。「参政党の成長に伴い、今まで以上に誹謗中傷を受けたり、SNS上で心ない言葉を投げかけられることも増えました」と切り出し、「悔しくて、言い返したくなりますね」と理解を示した。だが、「そういった時でも『やり返す』『汚い言葉で応じる』ことはやめておきましょう」と呼びかけた。政策の問題点を指摘したり、誤りを訂正したりすることは大切だと指摘する一方で、次のように注意喚起した。「ただし、個人に対する人格攻撃などはいけません。それは政治の本筋から外れた『場外乱闘』です。また不確かな情報を憶測で流すことは信頼を失う元です。そこも気をつけていきましょう」神谷氏は「不当な妨害や犯罪的な行為もひどくなっています」とし、それらには公に訴えて抗議するとコメント。その上で、党のスタンスを次のように説明した。「私たち参政党は正々堂々と選挙や議会で戦う政党でありたいと思っています。参政党に関わる皆さん一人ひとりの振る舞いが、その姿勢を世に示す力になりますからネット上でも丁寧にそして誠実にやっていきましょう」最後に、「活動の中で世の中に感じる不条理は全て自己成長のエネルギーに変えてやろうと腹に決めて日々取り組んでいます」とし、「何のための参政党かを忘れずに一緒に頑張りましょう」と呼びかけた。神谷氏は2月1日にもX上で、「特定の個人を馬鹿にしたり、誹謗中傷するのはやめましょう」「政治は戦いではありますが、同時に仲間づくりでもあります。そこも考えて丁寧な発信をお願いします」と注意を呼びかけていた。
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