ミラノ・コルティナ五輪の女子スノーボード・ハーフパイプ予選に出場し、競技中に激しく転倒して担架で運ばれていた中国代表・劉佳宇選手が2026年2月12日に中国のSNS「微博(ウェイボー)」を更新した。病院で検査を終え、大きな問題はないとしている。
「皆様のご心配に感謝します」
11日に開催された予選2回目で、劉選手が着地時に上半身から激しく転んだ。体を打ち付け、エビ反りで回転しながら滑り落ち、仰向けで動かずにいるところを担架で運ばれていた。
この様子を受けて、Xでも「女子ハーフパイプで激しく転倒した中国の選手が心配だ。何事もないと思いたい。。。」「首がグニャっといってるけど大丈夫か?」「かなりヤバいコケ方だった」などと心配が相次いだ。
その後について、劉選手は12日にウェイボーを更新し、
「皆様のご心配に感謝します。先ほど病院で検査を終えましたが、特に大きな問題はなく、すべて大丈夫です」
と報告。公開された写真では、目の周りがアザのように青みがかって見える一方、微笑んでピースサインを決めている。投稿には安堵や、いたわる声が寄せられている。
劉選手は18年平昌五輪・女子ハーフパイプの銀メダリストでもある。