総選挙に大勝した高市自民党は、衆院で全17常任委員会のポストを要求するなど余裕しゃくしゃく、2026年2月18日に始まる国会も盤石に見えるが、テレビのコメンテーターが高市首相は「外からは見えない2つのリスク」を抱えていると指摘した。
心配される「早苗チルドレン」の不祥事
「その一つは......」と政治ジャーナリストの田崎史郎氏が、2月14日の「ワイド!スクランブル サタデー」(テレビ朝日系)にゲスト出演してこう解説した。
「当選された新人の66人が何をしでかすかわからないという不安です。小泉チルドレンは83人だったんですが、やはり失言とか問題を起こしたわけですね」と苦笑する。
いまや「テレビ3大コメンテーター」の一人といわれたりする杉村太蔵氏もその一人で、当選直後に「棚からぼた餅という言葉は僕のためにあるような言葉」と口走って顰蹙を買い、小泉政権の評判を下げた。そんな不祥事を「早苗チルドレン」が起こすかもしれないというのだ。