カーリングの2022年北京オリンピック銀メダリストの吉田夕梨花選手が2026年2月15日にインスタグラムを更新。ミラノ・コルティナ五輪の男子500メートルで6位入賞した夫・新濱立也選手への想いを明かした。「上手く伝える言葉が見つからないけど」25年4月に沖縄・石垣島での個人練習中に交通事故に巻き込まれ、顔面骨折などの大けがを負っていた新濱選手。2月14日に行われたスピードスケートの男子500mのレースでは、34秒466で6位入賞となった。レース後、日本オリンピック委員会(JOC)の公式インスタグラムは新濱選手と妻・吉田選手が強く抱き合っている写真を公開。「妻・吉田夕梨花(カーリングでオリンピック2大会出場)と掴んだ6位入賞」と紹介され、話題を集めた。また、夫・新濱選手のレースについて、吉田さんは自身のインスタグラムで、「上手く伝える言葉が見つからないけど、一言では表せないくらい本当に感動したレースでした」と振り返った。「オリンピックって楽しい!」吉田さんは、新濱選手が「もう無理かもしれない」と漏らしたことがあることを示唆しつつ、「その言葉を聞いた日が遠い昔のように感じるほど、今日、オリンピックの氷の上にいたはまちゃんをみて4年前のあの日より確実に強くなって戻ってきたんだ」と実感したことを明かした。また、吉田さんは「身体を回復させることよりも、心を立て直すには時間が必要で、身体が治っても心が追いつくとは限らない。心を立て直すのは身体を治すことよりも何倍も何倍も苦しく難しいことを知っている」とメンタル面のことを思いやりつつ、「今日あの場に立っていただけで感慨深く、それだけで私は大満足でした」とつづった。なお、レース後、同走の選手と握手を交わし、メダルを獲得した選手を祝福する姿に、「勝敗を越えて敬意を示す、ノーサイドの姿が本当に素敵だった」と絶賛。「スポーツって美しい!」「オリンピックって楽しい!」「そんな感情でいっぱいでした!」と振り返った。また、最後には「本当に素敵な瞬間と、最高のレースをありがとう!!!そして世界戦前にミラノまで行かせてくれたチームにもありがとう!!!」とお礼をつづっていた。
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