古市憲寿氏、「バンキシャ」報道に指摘の鈴木貴子氏を批判 「政治家の権力性を理解していない」

鈴木氏「報道の自由は当然守られるべきです」

   また、古市氏は「さらに、こうやって特定の番組名を出して、煽るように糾弾するのは、政治家の権力性を理解していないのかと不安になる」と強く批判し、「自由な報道を萎縮させることが、自民党広報本部長の仕事なんですか」と問いかけていた。

   鈴木氏は古市氏の指摘に対し、Xで「衆議院比例代表の投票は、制度上『政党名』で投票する仕組みです。これは有権者を信頼していないという話ではなく、あくまで制度設計に基づく運用上の整理の問題です」とあらためて説明し、「『有権者を馬鹿にしている』と受け取るのは、やや感情的な飛躍ではないでしょうか」と疑問を呈した。

   さらに鈴木氏は改めて番組のナレーションを引用しつつ、「制度理解に基づく正確な議論を求めることは、報道を萎縮させることではありません。むしろ、民主主義の質を高めるために不可欠な姿勢と考えます」と持論を述べていた。

   一方で鈴木氏は「報道の自由は当然守られるべきです」とコメントしていた。

   なお、鈴木氏の投稿後、「バンキシャ!」側は公式X上で「村木さんは比例代表単独候補ですので、名前の入ったタスキはしないのが通常の運用でした」と認め、「村木さんはじめ、関係の皆さまにおわびして訂正いたします。申し訳ございませんでした」と謝罪していた。

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