「握手写真」に批判殺到...れいわ・八幡愛氏が反論 起きているのは「高市早苗総理可哀想現象」...権力へのやゆ「何が悪い」

「権力に対しての批判や揶揄をすることの何が悪いのか」

   では、高市首相をやゆしているとする批判の声については、どのように受け止めているのだろうか。

   八幡氏は、高市首相が「選挙中の党首討論という国民に各党のメッセージを伝える大切な場面」を怪我・持病を理由に欠席した一方、同日午後の応援演説には参加していたことを指摘。さらに、2月3日に週刊文春が、高市首相の「日曜討論」欠席は2日前から準備されていたと報じたことにも言及した。なお、これは自民党の小林鷹之政務調査会長もTBSラジオの選挙特番で、放送2日前に木原稔官房長官から代理での番組出演の打診があったことを明かしている。

   八幡氏はこうした状況がある一方、「高市総理が逃げたのではないかと書くアカウントには総攻撃が仕掛けられていました」「"高市早苗総理可哀想現象"です」とした。続けて、

「権力に対しての批判や揶揄をすることの何が悪いのかと思いますが、私自身の投稿の意図は上記に書いたとおりです」

と、自身の考えを明かした。

   2月1日の投稿について、リウマチ患者をもやゆしているとする批判もある。こうした声について八幡氏は、

「画像1つで勝手に都合よく話を膨らませ、非難や中傷をする材料としてリウマチという病気を出してくることこそ、リウマチ患者に対しての冒涜だと考えます」

とする。

   八幡氏の祖父もリウマチ患者だったといい、「リウマチ患者を馬鹿にしているなどの勝手なレッテル貼りや書き込みには呆れています。それを楽しそうに拡散している人こそ、人の痛みがわからないのだと思います」とした。

   また、高市首相について、「都合の良い時だけ持病を持ち出し、実際は患者の負担を増やし、医療費削減を進めようとしています」と批判。八幡氏は、リウマチ患者にも関連するOTC類似薬(市販薬に有効成分が似ている処方薬)の負担増の問題について、繰り返し厚生労働委員会で質問してきたと訴えた。リウマチ患者複数人からも「総理が都合のいい時だけ病気を利用する姿勢に腹が立つ」といった声が寄せられているとした。

   八幡氏は自身を批判する人たちに対し、「その熱量で、これから高市政権が行う高額療養費制度やOTC類似薬負担増についてもしっかりと叩いていただきたいものです。まさに病人を揶揄する法案ですので」と訴えた。

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