「最も偏った判定を多く行った審判はイタリア出身者」
「偏った判定が最も深刻な国はどこだろうか。オリンピックフィギュアスケートで最も偏った判定を多く行った審判はイタリア出身で、イタリア選手はプログラム平均点が7.09点高かった。最も偏った判定が少ない国は日本だ。日本の審判員は実際に他国選手よりも自国選手に低い点数を付与していた」
このような現実を「衝撃」と受け止めた「SPOTVNEWS」は、次のように指摘した。
「国際スケート連盟(ISU)は、02年ソルトレークシティ冬季五輪フィギュアスケート女子シングルで、サラ・ヒューズ(米国)がミシェル・クワン(米国)を抑えて金メダルを獲得し、判定論争が激しくなったことを受け、新たな採点方式を導入した。しかし、依然として論争の中心から抜け出せない現実である」
今大会、フィギュアスケートは日本勢のメダルラッシュとなった。
団体戦では銀メダル、男子シングルでは鍵山優真(22)が銀メダル、佐藤駿(22)が銅メダルを獲得した。女子シングルでは、坂本花織(25)が銀メダル、中井亜美(17)が銅メダル。ペアでは、「りくりゅう」こと、三浦璃来(24)、木原龍一(33)ペアが金メダルを獲得した。