「すぐに現場に駆けつけることを怠った」 北海道の高級ヴィラ、4か月前の火災発生時のずさん対応謝罪

「薪ストーブの熱が屋根裏に滞留」が原因...設備の見直し等実施

   続けて、出火原因について、消防から「薪ストーブの熱が屋根裏に滞留したことによる『炭化火災』の可能性が高い」と指摘があったと説明。これを受け、「設備の抜本的改修」、「検知・警報体制の強化」、「緊急時対応の刷新」の対策を「直ちに」行ったとした。

   具体的には、消防の立ち合いのもと、薪ストーブ周辺の断熱構造の再設計、設置、安全性の確認を行ったという。そのほか、全棟に一酸化炭素警報器を設置。火災報知設備の点検強化、受信機の増設、消火器の配置見直しや増設も実施したという。

   また、緊急時に「昼夜を問わず即座にスタッフが現場へ急行できるよう」として、連絡体制等を見直し。安全管理機能の総点検や、火災予防・早期発見等に関わる設備の見直しも辞ししたとする。

   「施設の安全対策は、一時的な対応で完結するものではなく、継続的に見直し、強化し続けるべき責務であると認識しております」として、「安全管理体制の継続的な強化」に取り組むとした。

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