「すぐに現場に駆けつけることを怠った」 北海道の高級ヴィラ、4か月前の火災発生時のずさん対応謝罪

事故報告を運営会社サイトに移行...「不信感を抱かせる結果」に

   SONEKAは今回の火災について、当初は公式サイトに報告を掲載していたが、25年11月13日に、施設の運営会社であるマスダプランニングのサイトに情報を移行したと明らかにした。

   これが、「結果として『十分な説明がなされていない』との印象を与え、 被害に遭われたお客様および皆様にさらなる不信感を抱かせる結果となりました」とする。今後について、「情報発信のあり方を改めて見直し、 社会的な説明責任を果たすべく努めてまいります」としている。

   マスダプランニンのサイトには、

「2025年10月17日(金)午前3時頃、『SONEKA』において火災が発生いたしましたが、幸いにもご宿泊中のお客様および従業員に人的被害はございませんでした。現在、関係当局と連携し、原因調査と安全確認を進めております」

   として、予約客への案内や謝罪、再発防止に向けた対応を取ることが記載されている。今回の発表に記載されていたスタッフの対応などについては触れられていない。

   SONEKAは最後に、「『静けさと安心』を大切にしてきた施設」とそのコンセプトを説明。今回の事案は、「その根幹を揺るがすものであった」とし、「全社を挙げて安全管理を根底から見直し、信頼回復に努めてまいります」とした。

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