アメリカとイスラエルのイラン攻撃で、橋下徹氏(弁護士)が「ものすごく気になった」と指摘したのが、日本に事前連絡がなかったことだ。イスラエルの報道「ドイツは事前に知らされていた」橋下氏は2026年3月1日放送の「日曜報道THEPRIME」(フジテレビ系)にレギュラーコメンテーターとして出演、こう語った。「一部の報道なんですけども、ドイツ政府が事前に(イラン攻撃の)連絡を受けていたと発表してるんですよ。日本の高市さんは(攻撃開始の時に)金沢の方に知事選の応援に行っていたということで、事前の連絡はなかったと思うんですよね」イスラエルのメディアはイランへの軍事攻撃について、ドイツ政府高官は事前に知らされていたと述べたと伝えている。橋下氏は「(それに比べて)どうなんですか、(アメリカの)日本の政府の扱いというのは」と不満そうだ。トランプ大統領へ首相の「片思い」?さらに、日本向け石油タンカーの8割が通過する「ホルムズ海峡は日本にとって一番重要なところだと思うんですが、事前の連絡がない。これだけ日米同盟だといっていることに関しても、ちょっと心配」という。トランプ大統領との親密さを強調する高市首相は、実は"片思い"なんじゃないかというわけだ。3月19日に高市首相はトランプ大統領と首脳会談を予定しているが、「ボクはちょっと、これ日米関係も......」と、橋下氏は懸念している。(シニアエディター関口一喜)
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