日本漫画家協会、「マンガワン」めぐる声明で補足・謝罪 「漫画家による性加害を疑うものではない」

「不明瞭な表現となりましたことをお詫び申し上げます」

   SNS上では、「事実関係はいまだ十分に明らかになっていない」という表現に対し、一部から批判の声が上がっていた。

   協会は3月2日に改めてXを更新し、「声明文についての補足とお詫び」と題した文章を投稿。「『事実関係はいまだ十分に明らかになっていない』は出版社内における関与の実態についてになり、この度の漫画家による性加害について疑うものではございません」と説明した上で、「改めまして言葉を補足させていただきますとともに、不明瞭な表現となりましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。

   小学館は3月2日にも、マンガワンに関する新たな問題が発覚したと発表している。集英社の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載していた「アクタージュ act-age」原作者・マツキタツヤ氏が、20年に強制わいせつ容疑で逮捕され有罪判決を受けていた事実を知りながら、八ツ波樹という別名義に変更し、漫画「星霜の心理士」の原作者に起用していた。

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