藤原規真(のりまさ)前衆院議員が2026年3月4日にXを更新し、中道改革連合が実施することを公表したクラウドファンディングについて苦言を呈した。
「政治とカネの問題で我先にと突っ走った結果が」
藤原氏は立憲民主党から中道改革連合に合流し、2月8日に投開票がされた衆院選挙で落選していた。
一方、中道改革連合は落選者を支援するためのクラウドファンディングを実施する方針を固めたことが3日に明らかになった。12月までに1億円を目指すとしている。
この方針について、藤原氏は4日にXで、「政治とカネの問題で我先にと突っ走った結果がクラウドファンディング。情けなくないか」と批判的にコメントした。
問われる政治資金パーティー批判との整合性
また、その後のポストでは「私はクラウドファンディングそのものを問題にしているのではない」とした上で、「我こそは廉潔とばかりに政治資金パーティー禁止を主張し、途中で執行部だけ禁止などと右往左往し、挙げ句クラファンというのは筋が通るのか」と立憲民主党がこれまで自民党の政治資金パーティーなどを批判してきた経緯を踏まえて指摘した。
さらに、「これまでの主張との整合性を一旦自問自答すべきだ」とし、「その上で頭を下げるべきではないのか」とつづっていた。
このポストに藤原氏のもとには、「きちんと執行部に言ってください」「ド正論。ダブルスタンダードでどれだけの票が自民党に流れたんだよ」という声が集まっていた。
私はクラウドファンディングそのものを問題にしているのではない。
— 藤原のりまさ(弁護士・前衆議院議員) 愛知10区 (@CDP_AICHI10) March 4, 2026
我こそは廉潔とばかりに政治資金パーティー禁止を主張し、途中で執行部だけ禁止などと右往左往し、挙げ句クラファンというのは筋が通るのか。
これまでの主張との整合性を一旦自問自答すべきだ。その上で頭を下げるべきではないのか。