「乳がん」を公表した演歌歌手・石原詢子さん(58)が2026年3月8日にブログを更新し、病気が発覚した当時の心境を赤裸々に伝えた。石原さんは1988年にデビューし、2000年には初出場となる第51回NHK紅白歌合戦で「みれん酒」を、03年の第54回紅白では「ふたり傘」を歌ったことでも知られる。「うちはガン家系ではないですからね...」公式サイトで26年2月6日、石原さんが25年末に乳がんの診断を受け、初期段階だったものの医師と相談のうえ手術していたと事務所が発表した。その後、25日に1回目の抗がん剤投与が行われたことも明かされた。石原さんは3月8日に「キッチンに立つ」と題したブログエントリーを公開し、「毎日よく寝て、免疫力を上げる栄養のあるものを食べて過ごしてます。デビューして、こんなにゆったりと過ごすのは初めてかも」などと近況を報告した。体調については「少しハードな動きをすると動悸がしたりするけど、今のところ出るであろう副作用の口内炎は出来てないけど、舌先がピリピリしてる。これも副作用の1つなのかしら?」とも。通院によって乳がん患者の多さを感じたといい、「そして、それが若い女性。二人に一人が『乳がん』になる時代と言われてますが、そんな時代はいらないなぁ~」と本音を述べた。一方で、「でも、それが現実。わたしも"まさか!!私が??"と思いましたもん。うちはガン家系ではないですからね...遺伝性は薄いはず」と発覚当時を振り返り、下記のように伝える場面もあった。「歌えないこと...、仕事が出来ないこと...、これから続く抗がん剤治療のこと...、副作用のこと...、考えたらキリがないけど、いまはそこは考えず、好きなお料理をして、、美味しいものを食べて(食べられることが本当に幸せ。)、忙しくてやれなかったことをやって、下手くそなギター練習もして...って、無計画だけど、今ある時間で休み休みやってます」
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