子ザルの「パンチくん」をダシにした詐欺サイト、「THE TIME,」が直撃すると、飼育員のふりをして「親愛なる友人よ」とあきれた対応

   母ザルに飼育放棄され、オランウータンのぬいぐるみをママ代わりに、一人で健気に生きる千葉・市川市動植物園の子ザル「パンチくん」をダシに使って、偽アカウントで寄付金をだまし取る詐欺が横行している。「THE TIME,」(TBS系)が2026年3月9日の放送で直撃すると、飼育員のふりをして、「詐欺に騙されないように」などとぬけぬけと言うではないか......。

  • 飼育員を装った偽アカウントによる寄付金詐欺が問題になっている(画像はイメージ)
    飼育員を装った偽アカウントによる寄付金詐欺が問題になっている(画像はイメージ)
  • 市川市動植物園公式X(@ichikawa_zoo)より
    市川市動植物園公式X(@ichikawa_zoo)より
  • 飼育員を装った偽アカウントによる寄付金詐欺が問題になっている(画像はイメージ)
  • 市川市動植物園公式X(@ichikawa_zoo)より

決済サービスのサイトに誘導して寄付金を求める

   詐欺の手口はこうだ。検索サイトで「パンチくん」と打つと、いくつもの投稿を読むことができ、なかに「市川動植物園で献身的に飼育員を目指しています」というのがあったりする。ところが、これがまったくの偽アカウントなのだ。

   そのプロフィール欄のリンクを開くと、「パンチの家に寄付を」「パンチの明るい未来に協力を」と呼びかけがあり、決済サービスのサイトに誘導されて、寄付金を求めてくる。もちろん、寄付しても園には届かない。

姉妹サイト