「食べ放題は止めて、別の楽しめるイベントにしたい」
そのうえで、店では、食べ放題のルールや案内方法を見直し、トイレなどの店舗設備の改善、客に安心して利用してもらえる環境づくりを行うとした。お詫びとして、3月14日土曜日は、1人1杯まで「ラーメン全品無料」にすると告知した。
その後、無料サービスなどに様々な意見をもらったとして、ラーメン100杯に絞り、3~4時間で売り切るとXの投稿で明らかにした。14日の当日は、朝から整理券を配り、トラブルもなかったといい、「只今全てのラーメンのご提供終了致しました。お客様みなさまに、美味しいよ!と温かいお言葉頂きました」と感謝を伝えていた。
ラーメン店「猫ニ叉タビ」の店主は16日、J-CASTニュースの取材に応じ、12日の16~18時に学生向けチャーシュー食べ放題のイベントを行った中で、今回のトラブルが起こったと説明した。
「『大丈夫ですか?』とお声がけをしたのですが、『大丈夫です』とおっしゃって、そのまま食べられました。胃の負担になったらしく、苦しい表情でしたので、『残してもいいですよ。無理しないで』と呼びかけましたが、トイレに隣接した手洗いに吐いてしまわれました。正直、怒りもありましたので、今回のような投稿をしてしまいました」
学生向けのイベントは、店が通学路に面しているため企画したという。店では、ラーメン代にプラス1000円で参加できる食べ放題の替え玉チャレンジも行っている。しかし、今後については、こんな考えを明らかにした。
「チャーシュー食べ放題は、大人も参加するなどルールを守らないケースも見られました。食べ放題は、楽しいイベントでしたが、なくしてしまおうかと思っています。ほかに、別の楽しめるイベントを企画したいですね」
(J-CASTニュース編集部 野口博之)