子ザル「パンチ」、公式LINEスタンプが「緊急発売」 パンチのいる動植物園への寄付も受け入れ開始

   子ザル「パンチ」で一躍有名になった市川市動植物園(千葉県市川市)に寄付金提供などの声が相次いでいるなか、2026年3月16日、同園は寄付金を受け付けることを公表した。同時に、パンチのLINEスタンプの発売も案内した。

  • 市川市動植物園のX(@ichikawa_zoo)より
    市川市動植物園のX(@ichikawa_zoo)より
  • パンチのLINEスタンプ販売ページより
    パンチのLINEスタンプ販売ページより
  • 市川市動植物園のX(@ichikawa_zoo)より
    市川市動植物園のX(@ichikawa_zoo)より
  • 市川市動植物園のX(@ichikawa_zoo)より
  • パンチのLINEスタンプ販売ページより
  • 市川市動植物園のX(@ichikawa_zoo)より

海外からの寄付も可能

   市川市動植物園は公式サイトに、寄付の方法についてまとめた「#がんばれパンチ サポータズガイド」を公開。Xで、ガイドの公開を知らせるとともに、「LINEスタンプ(パンチ)も緊急発売!」と伝えた。

   ガイドには、口座振込や現金書留、窓口納付による現金による寄付の方法のほか、ふるさと納税による寄付も案内。海外からの寄付も可能だ。

   また「お手軽サポート」として、園内にある募金箱への寄付と、LINEスタンプの購入も案内した。LINEスタンプはパンチのスタンプと、レッサーパンダやカワウソなど園内で飼育している動物が登場するもの2種類の、計3種類だ。

   園は、「現在のところ、当園公認のパンチに関する商品はLINEスタンプのみです。これ以外のパンチ関連商品について、当園はライセンスその他の契約を締結しておりませんのでご注意ください」と呼びかけている。

   寄せられた寄付金は、「パンチをはじめ市川市動植物園の動物の環境改善」と、「施設管理などの運営事業」に当てるとしている。

   なお、物品による支援は受け付けていない。また、同ガイドの有効期限は5月31日までとしている。

   パンチは、母ザルが育児をしなかったことから飼育員による人工保育で育てられた。母の代わりにオランウータンのぬいぐるみを抱きしめ、群れに馴染もうと奮闘する姿が注目を集め、国内外で大きな話題になった。

   園は2月24日にXで、「現金や物品の寄付の問い合わせを多数いただいております」として、受け入れ態勢を整えていることを伝えていた。

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