悪化すれば「ニホンザルの観覧自体を禁止せざるを得ない」
「ニホンザルに限らず、多くの動物(人間も含みます)は、騒音や走るなどの急な動作、長時間同じ人から視線を受けるなどにより、脅威を感じます」とし、「ニホンザルのような群れで生活する動物は、一頭が感じた脅威が群れ全体に伝播し、サル同士の喧嘩など重大な問題に発展する可能性があります。そうなればもちろん、群れの中で立場の弱いパンチのような個体への影響は大きくなります」と説明。
「このままルール違反の事案が増え続けば、私たちも観覧制限の更なる拡大、そしてニホンザルの観覧自体を禁止せざるを得ないことをご理解いただきたいと考えます」と注意喚起した。