「ひろゆき」こと実業家の西村博之さんが2026年3月19日、「おばさん」との表現に不快感を示していた小池百合子都知事に対し、疑問を呈した。
「『おばさん』と呼ばれることに不快感ってのがよくわからないんだけど」
問題となったのは、鳥取県の平井伸治知事による発言だった。平井氏は18日の県議会で、少子化対策案を提案した県議の一般質問に対し、財政的に厳しいとした上で「東京だったら、すぐにやるおばさんがいらっしゃるかもしれません」と回答。別の議員は「女性蔑視にあたるのではないか」と指摘し、発言を議事録から削除するよう求めた。
発言が相次いで報じられたことを受け、小池氏は19日の定例会見で「答えるのもむなしい感じがする」と語り、「知事みずからが先頭に立って、こうした『 おじさん発言』をしているからこそ、女性がその土地に希望を持てなくなるのではないか」としていた。
ひろゆきさんは20日、毎日新聞による「『よくご注意なさって』 小池都知事『おじさん発言』に不快感」との記事を引用し、持論をつづった。
小池氏の年齢を引き合いに、「小池都知事が『おばさん』と呼ばれることに不快感ってのがよくわからないんだけど、73歳って『おばあさん』でしょ」。
「高齢女性の呼称は、おばさん、おばあさんでしょ。高齢男性は、おじさん、おじいさん」としている。
「公職や上場企業トップを公的な場でそう呼ぶ人はいないでしょ」
ひろゆきさんの投稿には、「年齢で人を分ける言葉はあっても、敬意まで省いていい理由にはならない」などとする指摘が寄せられた。
また、「おばさん」という表現だけでなく、TPOの問題だとする意見もある。
「いや、そういうことじゃなく『上に立つ者がそういう発言をするべきじゃない』って注意しただと思うんだが...」
「いやわかるでしょw 公職や上場企業トップを公的な場でそう呼ぶ人はいないでしょ」