女子プロレス界の悪役で「鬼嫁」として一世を風靡した北斗晶さんと長男の佐々木健之介さん親子が2026年3月20日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に登場、健之介さんが母と同じプロレスラーと結婚した理由を明かしたが、それを聞いて黒柳徹子さんは「偉いねえ」。
プロレス界の「厳しい世界で育ってきた両親なので」
健之介さんは現在、映像製作関係の仕事をしており、4年前に結婚、2歳の娘がいる。相手は北斗さんと同じプロレスラーの凜さん。黒柳徹子さんが結婚のいきさつを聞くと、健之介さんは「結婚は愛だけじゃなくお互いの家族とコミュニケーションとらなければいけない。両親は(プロレス界という)厳しい世界で育ってきた人たちなので、自分の(相手への)好きという思いはもちろんあるけど、母とうまくいかなかったりしたら家族として絶対うまくいかないと思い、この人なら大丈夫だと思った」と話した。
レスラーの嫁には外では「ボス」と呼ばれている
健之介さんは「嫁姑問題ってよく聞くので、そこで安心できたので踏み込めたというのはある」と話した。北斗さんは「嫁姑という感じは一切ない。今でも私のことは『北斗さん』と呼ぶし、外では『ボス』と呼ぶ」と話した。
最後に健之介さんが母へのメッセージを語る。
「(北斗さんは)世間的には強いイメージがあるけど実はすごい心配性で、(子どもに対して)不安になる気持ちもわかる。27歳になっても毎日心配されているけど、これから息子として父親としてもがんばっていくので、もうちょっと安心して自分の人生を老後も含めて楽しんでください」
黒柳さんは「いいね、そんなこと言ってもらえて」と感動した。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)