横山英幸大阪市長は2026年3月22日、自身のXに、「大阪市内で目撃されている鹿について、東大阪で確認されていたものと同一個体の可能性が高いですが、現時点でどこから来たのかは不明。また被害の報告は今のところありません」と投稿した。「関係機関と連携し対応を続けます」同投稿では、「一般的に人に対して危害を加える動物ではないものの、近づくと興奮する可能性もあるため見つけたとしても決して近づかないようお願いします。鹿さんのためにもお願いします」と呼びかける。さらには、「現在、警察や府など関係機関と連携して対応中です」とし、「なお現時点で、捕獲する場合は野生の鹿とし有害鳥獣捕獲として実施することとなりますが、府も近隣自治体も野生の鹿は基本的に有害鳥獣として取り扱われるため、個体を捕獲後に放獣することは困難な状況です」と説明。「関係機関と連携し対応を続けます」とつづった。報道によると、1週間ほど前、奈良公園から越境した可能性のある鹿の目撃情報が、東大阪市で相次いだという。22日の午前には大阪市内で「鹿が歩いている」という110番通報が複数寄せられていることも報じられていた。ネット上では、「何とか特例な感じで保護していただけないでしょうか?」「大阪府、奈良県と協力して捕獲後お家の奈良公園に返せないのかな?」「大阪城公園に鹿さんエリア作ってあげて欲しい」など、鹿を守るためのいろいろなアイデアが寄せられた。
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