バンドのボーカル、「声に出しておこう」と訴え...「戦争反対と気軽に言えなくなったらその国はかなりヤバい」

   人気バンド・アーバンギャルドのボーカルを務める松永天馬さんは2026年3月25日、自身のXで、「どんな派閥であろうと大前提そうだと確認し合うためにも声に出しておくべきだろう。 声に出しておこう。 戦争反対」と投稿した。

  • 「戦争」をめぐって(写真はイメージ)
    「戦争」をめぐって(写真はイメージ)
  • 「戦争」をめぐって(写真はイメージ)

「我々が漫画や映画で散々見てきた...」

   松永さんは続けて、「戦争反対と気軽に言えなくなったらその国はかなりヤバいですよ。我々が漫画や映画で散々見てきたディストピア国家のことですが」と記した。松永さんの一連の投稿には「発言ありがとうございます」と好意的な声が寄せられた。

   アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を受け、国際情勢は深刻化している。さらには、2月に行われた衆議院選挙で自民党が大勝し、高市早苗首相が憲法改正に意欲を示している。

   そうした背景から、SNSでは反戦を訴える人は少なくない。人気イラストレーターのいなほゆらさんは「世界中から戦争がなくなりますように」と記したイラストを3月19日にXに投稿し話題を集めた。「素敵なイラストをありがとうございます」と絶賛されたが、一方で「自己満足でしかない」など批判的な声も相次ぎ、謝罪。だが、その後、いなほゆらさんの投稿を支持する動きが広がった。

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