フジテレビ系朝の情報ワイド「サン!シャイン」は2026年3月27日が放送最終回ということで、キャスターたちが「最終回みんなで話したいこと」を思いのままに主張した。メインキャスターの谷原章介さんは「(話したいのは)物価高...。なかでもおにぎり」と、コンビニなどのおにぎりの値上がりが納得できないと抗議した。1000円ぐらいになる「いま一番安いのが200円近くになっていないですか?ボクは3つ食べないと満足できないからなんですけど、前は500円で済んでいたのが、1000円ぐらいいくんですよ。一番食べたいのが300円近いやつなんです」と、以前に比べると2倍近いという。そして、「しかも最近びっくりするのが、ぎゅっと握られたおにぎりじゃなくて、ちょっと緩くない?握りが緩いんだけど、値段は高くなってる。目方減ってるんじゃないかと疑心暗鬼になって。これもステルス(値上げ)なのかなとか」と疑っている。聞いていた月・金担当のスペシャルキャスターのカズレーザーさんは、「おにぎりはパッケージが特殊じゃないですか。あれで内容量減らすと、スカスカ度がバレるから、あのサイズにはしなきゃならないから、値段を上げざるを得ないんですよね」と解説した。サイズは変えられないたしかに、1、2、3の手順でのりで包むおにぎりは、あれ以上小さくしたら包みにくい。サイズは変えられないので、値上げで対応せざるを得ないということか。コンビニのおにぎりの平均小売価格の変化が紹介され、2006年2月は119円、10年後の2016年2月はデフレもあって115円と逆に値下がり、その10年後の今年2026年2月は186円と70円以上も上がっていた。視聴者からも「谷原さん、おにぎり(への不満)分かります。前まではお昼はコンビニで買ったから500円ぐらいだったのが、1000円くらいになります」とメールが来て、谷原さんは「ほら、一緒です」と拍手した。まあ、番組の最終回におにぎり談義とは、ゆる路線でやってきたこの番組らしい。(シニアエディター 関口一喜)
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