オランウータンのぬいぐるみを母代わりに抱く姿が話題の子ザル「パンチ」で一躍有名になった、市川市動植物園(千葉県市川市)が2026年3月27日にXを更新し、サル山について「小学生以下限定」の観覧エリアを導入すると発表した。
「保護者は出入口前の待機スペースまで」
市川市動植物園は、人工保育から群れに馴染もうとする生後約半年のパンチがSNS中心に注目され、来園者が急増したことで知られる。週末には入園待ちの列ができるほどの人気ぶりだ。サルたちのストレスを軽減するため、サル山外周には柵から距離を取るように規制ゾーンが設けられ、徐々に拡大している。
公式Xは27日に「キッズゾーンはじめます」として、28日からサル山に「お子様専用観覧エリア」を設置すると発表した。詳しいルールを、
「スタッフ内で様々な議論をし、
・小学生以下限定
・保護者は出入口前の待機スペースまで
・ゾーン利用は10分
で始めてみたいと思います」
と説明し、「子ども達が喜んでくれますように」とも伝えている。
この取り組みはXで、「すごくいい!」「ナイスアイディアだと思います」「めっちゃ心配りされてて素敵です!」「試行錯誤されてる姿が素晴らしいです。応援してます」などと称賛されている。
【キッズゾーンはじめます】
— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) March 27, 2026
3/28(土)からサル山にお子様専用観覧エリアを設置します。
スタッフ内で様々な議論をし、
✅小学生以下限定
✅保護者は出入口前の待機スペースまで
✅ゾーン利用は10分
で始めてみたいと思います。
子ども達が喜んでくれますように????#市川市動植物園#がんばれパンチ pic.twitter.com/JW0HfcB3Kq