国民民主党の玉木雄一郎代表が2026年3月28日、Xで「地元の桜の動画」に寄せられた声に反応した。「永田町にいると殺伐としていますけれども......」発端となったのは、玉木氏が同日朝に公開した動画だった。玉木氏は山あいに咲く大きな桜の木を映し、「こんにちは、玉木雄一郎です。桜の咲く素晴らしい季節になってきましたので、今日は地元に戻りまして、綾川町の西分にあります西分の枝垂れ桜を見にきております」と報告。「非常に綺麗でしょう? 水仙の花も咲いて。いい感じで咲いてますね、今年も。私の選挙区なんですけど」と周囲の様子を紹介した。「永田町にいると殺伐としていますけれども、やっぱり桜はいいですね。皆さんもね、桜を見て心穏やかに週末を送っていただければ」と語った。玉木氏の投稿には「香川県にもこんな綺麗な枝垂れ桜があるんですね。桜と水仙のコントラスト美しいです」などとする声もある。「審議する時間が無いとか言ってる癖に花見はできるんですね失笑」一方で、新年度予算案をめぐっては、月内成立を前提とした土日審議を求める与党側と、これに反対する野党側での対立が続いている。こうした背景から「花見は出来ても審議は出来ない。普通のサラリーマンでも緊急の時は残業も休出もするけどね」「審議する時間が無いとか言ってる癖に花見はできるんですね失笑」など厳しい声が飛んだ。玉木氏は同日午後、批判の声を受け「先ほど地元の桜の動画を上げたところ、一部の方からお叱りの投稿をいただきました」とした。その上で、「誠に申し訳ありません」と謝罪し、「桜が開花したのも国民民主党のせいです。今後十分に注意してまいります」と皮肉まじりに投稿。「美しい桜を眺めて反省します」としている。
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